土曜10時〜    WOWOW       
 脚本:鈴木謙一     演出:森義隆     P:武田吉孝
原作
◆ 出演者 ◆
星野一彦 高良健吾 借金のかたに連れ去られる運命の男
繭美 城田優 監視役の怪女
廣瀬あかり 石橋杏奈 不倫明け女子
霜月りさ子 板谷由夏 バツイチのシングルマザー
如月ユミ 前田敦子 ひとりキャッツアイ
神田那美子 臼田あさ美 ゴロ合わせ好きのリケジョ
有須睦子 関めぐみ 絶対に別れない女優オンナ
大学生風の男 戸塚祥太
日向刑事 松村雄基 刑事
佐野 丸山智己 睦子のマネージャー
耳鼻科医 斉藤洋介 耳鼻科医
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇    最終話    2018.03.24.                  

原作と同じラストだったね。
10回目のキック・・・
かかったか、かからなかったか・・・

繭美もすっかり、星野ちゃんの虜♪(笑)

最終回は、星野と繭美のお話。
これまでの時間を十分に感じさせるお話。
たった2週間、されど2週間。
あの繭美を変える、すごいチカラを持った男、星野ちゃんでございました。


あのバスの行方も、星野ちゃんが一体何をしたのかも、
具体的には語られない今作。
だけど、それもよし・・・と思わせる世界観。
うん、やっぱ、映像化されても好きな作品だな。



  ◇ 第話 ◇        2018.03.17.                      

最後は女優の睦子。
私は別れない・・・という、初めて抗う女・・・というわけですが・・・。
なんでそんなに別れたがらないのか・・・は、ちょっとよくわからんけども。
最後は「そんな偶然、ある??」っていう終わりでしたね。
いい話なんだか、どーなんだか。(笑)


さぁ、最終回です。
これまでのいろんなことがちょっとずつつながって、
面白い話になってるといいなぁ・・・って思ってます。
最後は・・
あのバスに・・・
乗る・・のか?どうなのか・・・?
ですな。



  ◇ 第話 ◇        2018.03.10.                      

数字が得意の、語呂合わせ好きな女、神田那美子。
冒頭の耳鼻科のシーン・・・
「困りました・・・」を繰り返す医者・・・怖すぎ!(笑)
いちいち困られても!ってなもんで。
「かしこまりました」が「困りました」に聞こえるとは・・・
なかなかの病ですぞ!!(笑)

耳鼻科で出会った星野と那美子。
その耳鼻科の医師は星野の元カノの父・・・そんな出会いをする確率は?っていう、
数字にまつわるネタが満載のお話で・・・
人の代わりに病院に行って、検査結果を聞こうとしたら、その医者が元カレだった!って確率も・・
かなりの確率だと思われ!(笑)

最後は・・・ガンの結果を聞きにいく那美子の微笑みで終わります。
「115」=「カズヒコ」・・・。
きっと、いい結果に決まってる・・・っていう微笑みだよね。
あんな風に別れを切り出したとんでもない男の名前なのに・・・
そんなに嬉しそうにして・・・
いい思い出がたくさんあるんだね・・。

きっと、いい結果でありますように・・・・と、こっちも願いたくなりました。

さ、次回で終わりの5人目。
徐々に繭美にも変化がみられてますし、
最終回へとつながる5話になることを期待!ですね。



  ◇ 第話 ◇        2018.03.03.                      

はぁ・・・やっぱり生理的に無理だわよ、前田敦子の声が。(汗)
冒頭からもう、無理だった・・
話が入ってこん。
しかも、エキセントリックな彼女なだけに。。。余計にね。

今回星野が別れを告げに行ったのは、如月ユミ。
あっさりと、「いいよ!バイバイ!」というユミ。
ええやん、それでお別れで・・
なのに、繭美が「トイレで変なもの見ちゃったよーん!」と言い出したもんだから、
なんとかしてあげなくちゃ!と星野が動き出し・・・って流れ。

ま、なんとかしてあげた・・・んだけど・・・
これが後々に繋がっていく・・・ってことで、つなぎの回として認識しよう。
うむ、とっととスルーしちゃって、次行こう!
個人的には、次のお話は好きです。



  ◇ 第話 ◇        2018.02.24.                      

今回は、バツイチ子持ちの霜月りさ子さん。
出会いがまた、素っ頓狂でしたねぇ・・
刑事が「とまれ!車を貸せ!」と奪って走り去る…残された運転手は・・・?っての、
確かにあるよねぇ〜!
その、「残された運転手」となった星野が、救いを求めたのが、一年半前・・・りさ子でした・・ってわけだ。
でもさぁ・・・こんな男、私なら車に乗せないけど。(汗)
男の人なら財布をポケットに入れてる可能性が高いわけで、
もし財布も車の中・・・ってんなら、お金を貸してあげて、関わることをしないけどね、私なら。
ま、ドラマなんで・・・(笑)

そして始まった、シングルマザーと独身男性の恋・・
子どもも懐いていい感じだったのに・・・
この男は5股、しかも大女と結婚するから別れるって言い出す・・・
でもね、いろいろ経験してきてさ、なんか諦めみたいのもあってさ、
りさ子は泣いてすがることもなく、過ごした時間への感謝まで述べてくれたりして・・・
なんかお返ししたいって思っちゃった星野は、
りさ子が先日当て逃げされた相手をとっ捕まえてやる!と言い出し・・・って展開です。

まさかの日向刑事登場!
松村雄基さんの「劇画メイク」が絶妙にお似合いで・・・(笑)
こういう刑事、漫画の中に登場しそー!!

とんでもない再会で、こりゃまたよくできた話ではありましたけど・・・
何気ない会話も全部最後にはつながって・・・
またもほんわかした気持ちになっちまいました。
不思議なドラマですよねぇ・・・

ただ、次回は星野や繭美以上に素っ頓狂な女の登場となります。
どうなりますやら・・・。



  ◇ 第話 ◇        2018.02.17.                      

つい先日、原作を読みまして。
なので、この世界観を見事に映像化したもんだ・・・と、感心してまいました。
巨体の女・繭美・・
城田優くんがすばらしく表現しております。
・・・ただ、顔の髭のあとがね・・・「男」なんだよねぇ・・・
できれば、そこも消していただきたかった。

だって、あくまで繭美は女ですから。
その女だからこそ、最終話につながっていくわけで・・・

さて、星野くん。
何をしたのか知らんけど、なんかしでかして、「あのバス」に乗せられて連れていかれる寸前です、
マグロ漁船・・・?臓器売買・・?何が待ち受けるのか・・・
それはまだ明らかになりませんが・・・。
とにかく、次のバスまでの見張り番として巨体の女・繭美が監視するわけですけど、
実は星野くん、5股中でして。
クソなゲスでして。(笑)

でも、この5人の女性にちゃんと別れをつげたいと。
理由なく、告知なく、遺される人の気持ちを思うと、
どんな悲惨な別れでも、ちゃんと区切りをつけさせてあげたい・・・そんな思いらしい。
星野君は幼いとき、買い物に出た母が帰ってこず、実は事故に遭って死んでた・・っていう経験があって、
告知なく置いていかれる怖さを知ってるから・・・なんだよね。

で、このワガママ、繭美の上司は「面白いからOK」って言ってくれて、
早速一人目・あかりのところに向かうんだけど・・・
いきなりカレシがきて?別れたい?この巨体の女と結婚するから?
は?何言ってんの?ってなもんで。(汗)

すぐに受け入れられないのに巨体の女がズケズケと言いたいこと言ってくるし、
星野は煮え切らない理由でゴニョゴニョ言ってるし・・・

で、繭美は、ジャンボラーメンを食べきったら別れるってのはどう?って言い出すの。
メガ盛りラーメンを食べてでも、アンタと別れたいんだよ!って言いたいらしい。
無様にラーメンを食す姿に幻滅するだろう・・っていう考えもあったようですが・・

同じくラーメン屋でジャンボラーメンを食し、目の前の美女と映画を見たいっていう男に出会いまして・・
基本、イイヤツなんですよ、星野は。
自分のラーメンそっちのけで、この男のラーメンを食べつくしてあげちゃって・・・
そんな星野を見て、あかりは別れると決意してくれました。
なんか、わかる気がした。
そんないい人だから、別れてあげる・・・っていう気持ち。
いい人だったら、別れなきゃいいじゃん!っていう意見もあるだろうけど、
なんか、なんかね、わかる気がしたんだよ。
ろくでなしのイイヤツ・・・

最後の涙も、わかる気がしたのさ・・・

一人目のあかりとの別れは無事に終了・・・
次回はシングルマザーの女性との別れ・・・ですね。




★ STORY ★ 星野一彦の最後の願いは何者かに“あのバス”で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」―これらの単語を黒く塗り潰したマイ辞書を持つ粗暴な大女、繭美。なんとも不思議な数週間を描く、おかしみに彩られた「グッド・バイ」ストーリー