日曜10時〜    WOWOW       
 脚本:吉田康弘ほか     演出:波多野貴文ほか     P:
前作DVD-BOX
◆ 出演者 ◆
石川百合 吉田羊 神奈川県警捜査一課所属 中隊長
高木信次郎 永山絢斗 神奈川県警捜査一課所属 巡査部長
立川大輔 滝藤賢一 神奈川県警捜査一課所属 主任
金子徹 光石研 神奈川県警捜査一課所属 警部補
本木秀俊 三浦友和 神奈川県警捜査一課所属 課長代理
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇    「真犯人」   最終回    2018.12.15.           

まぁねぇ・・・・怪しい感じは醸し出してたからねぇ・・・
ここにきて・・・かな?

最近の事件なので、BGMもとっても新しい。(笑)
さて・・・一家心中の末の生き残り・・・・か。
記憶を失っていたけど・・ってわけです。
あんだけのことがあったら、そりゃ忘れるだろうけど・・・
真犯人を目の前にしても思い出さないのか・・・(汗)


でも、追い詰められた犯人が取る行動として、
久々に納得のいく展開というか、やってくれてまった・・・って思ったよ。
地上波ドラマだと、人質の石川を真犯人が傷つけることはないでしょう。
でも、このドラマでは「ちゃんと」傷をつけて「人質を取る意味」を示しておりまして、
妙に「納得いく展開だわ・・・」って思って見ておりました。

深く傷つけられた石川の傷のタイムリミット・・
その中での石川の説得・・・
見ごたえありましたね。
冒頭の高木とのやり取りがサインになった・・・ってのも、粋でしたし。


シーズン2でもしっかりと見せてくれ、
シーズン1よりも登場人物の深い闇部分がなかった分、見やすくなってましたね。
シーズン3、待ってます!




  ◇ 第話 ◇    「シベリアの涙」     2018.12.08.                

昔の事件過ぎて・・・
今さら再捜査ってのは無理があるんじゃ・・・?って思いつつ見てましたけど、
何とも切ないお話でしたね・・・・


あのころのことは、アンタたちにはわからない!!
・・・だと、思う。
終戦を迎えたあとも、何年もシベリアに抑留されてきた人たちの苦しみなんて
わかるはずもないし、わかるなんて簡単に言っちゃいけない。
この時代、あの場所であったこと・・・
それが平和になった日本で問い詰められたら・・・
苦しいよね・・・
事の良し悪し、簡単に語れないよ・・・

愛があるなら、過去なんて関係ない・・・
コレも簡単に言えることではない。

それは本人も十分にわかっていただろうに・・・
だからこそ、独り身を貫いたのかもしれんけどね・・・

豪華キャストで重厚なお話でした。
さぁ、最終回です。
ドキドキしそうですー!



  ◇ 第話 ◇    「17歳の母」     2018.12.01.                 

関係者がほぼほぼ生きてる・・・って状態での話なんで、
謎は解こうと思えば解けるよね・・・
時間が経つと、お口もゆるくなりますし・・

先生が出てきた時点で、あ・・・この人・・・?って思い、
先生の奥さんが出てきた時点で、あ、この人!って思った。
案の定・・・(笑)
でも、動機がねぇ・・・・苦しかったなぁ・・
その気にさせておいて・・・だよね。

こういうことになるから、養子縁組には第三者がきちんとした形で入らないとダメなんだよねぇ・・

最後のシーン・・
孫に会えた代理、
子を持てなかった立川の視線・・・
やっと繋がった母子を見守る死者・・・
なんか、どれも切なかったな・・・

こういう話がわかりやすくていいよ。
また次回は難解そうな話で・・・(汗)




  ◇ 第話 ◇    「光と影」     2018.11.24.                 

役者は演技をする、嘘をつく、難しいことになるぞ・・・ってフリをしておいて、
なんだか、面倒くさいだけの話だったなぁ・・・ってのが感想。
あっちこっちに怪しい人がいたけど、
最終的に、やっぱり?ってとこに落ち着く・・・っていう。

うーむ・・・もうちょっとドラマティックな話がいいかなぁ・・・?
今回はイマイチだったかも。



  ◇ 第話 ◇    「バブル」     2018.11.17.                 

まぁ・・・そうじゃないか・・・って思ってたけど・・・・

でもさ、いくら仲良しだったからって、20年以上も待っててくれた・・・とか、
恋人でもない女のお墓を守り続けてきた・・・とか、
格下だった男にペコペコ頭を下げてでも居場所を守っていたこと・・とか、
想えば、全部、出所を待ってくれてた・・・ってことだよね?
責任を十分に感じて生きてきた・・・ってことでしょ?
刑務所にいるより、実は大変な想いをしていたかもしれないよ・・・?


だからこそ・・・最後の死は切なかったなぁ・・・
きっと、カレが引き金を引いたはず。
でも、また罪を償わなくてはいけないのかね、あの人は・・・
なんだか不憫だよ・・・(涙)

そんな、男気、仁侠のお話でした・・・。




  ◇ 第話 ◇    「指輪」     2018.11.10.                 

「見ない日はない」っていう言葉がピッタリな田中圭くん。
大活躍やなぁ・・・
私はちょいと歪んでるので、出てき過ぎると冷めるんですよねぇ・・
何でも「過ぎ」はよくないです・・・

さて、カメレオンだよねぇ、平岩紙ちゃん。
「ブラックスキャンダル」ではイケ好かない女やってたのに、
こっちじゃ地味女だもんなぁ・・
すごいっす。

さて、事件・・・
捕まらなかったからって、同じ道具使ってもう一度やる・・・っていう、
なんて浅はかなヤツらなんだ・・・って思っちゃった。(汗)

しかも人を殺しておいて、何とも思わずにもう一度やるんだもん・・・
地獄に落ちていただきましょう。

まぁ、最初からうさん臭さ満点だったので、田中圭くんだろう・・とは思ってたけど・・・
なんで警報スイッチを押したんだろうねぇ、彼女は・・
どうせ「知りすぎてるから殺される」んだとしたら、
せめて捕まればいいのに・・・・ってことでしょうか?
一発で胸を撃ち抜いた最低オトコ・・・・
うむ、地獄に落ちていただきたい。



  ◇ 第話 ◇    「執行」     2018.11.03.                 

佐藤浩市さんが、あんまり出番がなくて・・・
ちょっともったいない。(汗)

いやはやしかし・・・中島って刑事が罪深いね。
勝手に犯人を決めつけて、被害者の母親に嘘の証言をさせて、証拠を隠滅して・・・
とんでもないヤツだ。

たくさん懲らしめてほしいですわ。

死刑判決が出た案件、そして、死刑執行されてしまった案件・・・
それをひっくり返すことがどれほどのことか・・・
そこはあんまり大きく描かれなかったけど、
このドラマはその手のドラマではないので、これでいいと思います。

でもなぁ・・・無念の死だよなぁ・・・
後味悪し・・・です。



  ◇ 第話 ◇    「PKO」     2018.10.27.                 

次回予告がすごすぎて・・・
今回の話を忘れそうになったわ。(笑)


イラク派遣から帰国した自衛隊員が自殺した・・・
そんなことから始まった「事件」でしたね。
蓋を開けてみたら・・・悲しい真実で。
ほじくりかえさなくても良かった気もするけど・・・

息子くん、母を失い、父までも・・・っていうね、切なすぎました・・・・(涙)

でもさ、本当にアレが真実なら・・・
事件当時の捜査、ずさんすぎません??
あんな車椅子の痕跡が残ってるはずの現場・・気づかなかったわけ、ないよね?(汗)

それに、あの旦那さん、どうやって階下に降りたんすか?
一人でおりられますかね・・・?
うーむ・・・疑問が多々残ってるんですけど・・・(汗)

今回は、心を病んだ恋人を喪った高木にもひっかけた内容になってて、
この件で高木はちょっと前に進めた…みたいですね。
次回は、金子さんがメインみたいです。
ってか・・・ゲスト、豪華すぎません??
しかも、話、デカすぎません??
一話で終わるんでしょか・・・(汗)
勿体ないから、前後編にしません???(笑)



  ◇ 第話 ◇    「名前のない殺人者」     2018.10.20.                 

前回とは違って、とても見ごたえのある話でしたね!
先が見えなくて、ドキドキしました・・・


薬害エイズの被害者となった自分。
どうしても死が受け入れられない・・・
死を受け入れる姿を見たい・・・
そんなことから起こした、17歳の少年殺害事件。
犯人は自首してきた・・・
今、もう一人生き埋めにしてきた・・・と言って・・・っていう展開。

現在の被害者を救うため、時間がない中の取り調べや捜査・・・
息が詰まる展開でしたね。
クドカンの得体のしれない感じが、本当にじわじわと恐ろしく、
一体、何が起こってるんだ・・・?ってハラハラさせられました。


この男が殺そうとした二人の少年は、死を受け入れて死んでいった・・といってるけど、
死を簡単に受け入れられるわけない。
受け入れなくてもいい・・・
前作で殺されかけた石川の言葉は、この男にちゃんと響いたようで・・
今回の被害者の命が救われてよかったです・・・。

おもしろかったなぁ・・・
この短い時間の間で、よくもここまで描けたな・・・って思いました。



  ◇ 第話 ◇    「学生運動」     2018.10.13.                      

も・もやもやーん・・・・
えっと・・・・橋爪さんは逮捕はされてない・・・っていうオチですかね?
殺したのは橋爪さん・・・ってわかったわけでしょ?
だけど、警察関係者だから捕まえないってことかしら?
えぇ〜!納得いかないんですけどーっ!!


でもね・・それを明らかにしてしまうと、
死んだ橋本くんを思ってチクってしまった奥さんにとっては、
「私がチクったから、殺されたのね!」ってことになっちゃうわけで・・・
でも、真相を知りたいって娘さんは思ってるわけで。
死んだ橋本くんは無念だろうし・・・
なんか、スッキリしなかったぞ!!

橋爪さんが出てきた時点で、あぁ、この人がやったんだろうなぁ・・・てわかっちゃったし、
この時代の「やったやられた」は、「どっちもどっち」な気がしてしまうので、
あんまり入りこめる話ではなかったかなぁ・・・って気がしちゃいました。

次回に期待。




★ STORY ★ 人気シリーズの第二弾。