ふたがしら 2
 土曜10時〜    WOWOW       
 脚本・・中島かずき    演出・・入江悠    P・・松永綾ほか 
原作
◆ 出演者 ◆
弁蔵 松山ケンイチ 壱師一味 ふたがしら
宗次 早乙女太一 壱師一味 ふたがしら
甚三郎 成宮寛貴 赤目一味 かしら
おこん 菜々緒 花魁
叶屋喜兵衛 田口浩正 貸本屋
お銀 芦名星 壱師一味 元掏摸一味 
村上淳 壱師一味 夜坂一味
政吉 北村有起哉 盗人
鉄治郎 橋本じゅん 元夜坂一味 頭
稲葉備前守 矢島健一 江戸幕府 若年寄
ご隠居 品川徹 元夜坂一味 先代の頭
蔵蔵 大森南朋 火付盗賊改め 頭 町人を装い弁蔵に近づく
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇    「悪縁破り」    最終回     2016.10.15.                

はぁ・・・息が出来なかったよ・・・
苦しくて、悲しくて・・・
まさか、こんな展開だとは・・・・。


盗まれた弁蔵を盗み返す・・・のは、かなり序盤で完了しまして・・・
そして、蔵蔵・・・いや、蔵人への意趣返しも見事にこなし・・・
まだ時間がたっぷり残ってるんだけど・・・?って思ってたら・・・
まさかまさかの、切腹せずに甚三郎に救われちゃう蔵人!って展開・・・
血に染まりながら、修羅の道に落ちていった蔵人・・・

傷だらけの弁蔵と、新たな住みかに移った壱師の面々・・・
そこに、甚三郎の魔の手が・・・
ここからもう、息が出来なかった。
そこまでする・・・?
あまりにも凄絶な映像に、WOWOWはん、やりすぎでっせ・・・って。(涙)

芳さん、お銀の最期・・・
もう、涙がこぼれまくって、見てらんなかった・・。

すべて奪われた「仏」の宗次は、鬼・・・いや、修羅となって甚三郎たちのもとへ・・・
脅さず殺さず・・・の壱師の、しかも「仏」の宗次を・・
見事に「壊して」やった甚三郎・・・
思い通りの展開・・だよね。

だけど、生きてたんだよ、弁蔵が・
「鬼の弁蔵」が、全部罪を抱えて、逃げることにしたんだ。
血に染まった宗次に「壱師を頼む」と役割を与え、生きろと伝えたんだ・・・

洗っても洗っても、拭えない血の記憶・・・
宗次がこれからちゃんと生きていけるのか・・
弁蔵がそばにいなくていいのか・・・?って思っちゃうけど、
今は二人は離れる時・・なんだね。
いつか、またふたがしらの「壱師」が復活するときまで・・・

でもさ、「悪縁破り」っていうのなら・・・ここは血に染まったついでに、
甚三郎もやっちまったほうが良かったと思うんだけど・・・?(汗)

コイツを生かしてていいことなんて、絶対ないって・・・。
ま、続編のヒールとして、生きててもらわんと困る・・・ってことか・・

きっと、あるよね?続編・・
新たな仲間を宗次が集めて弁蔵を待つ・・・ってところでしょうか?
待ち遠しい・・・
けど、ちょっとあまりにも重くて、しばらくは沈んでいたい気持ちなんで・・・・
忘れたころに復活してください・・・




  ◇ 第話 ◇    「御金蔵破り」     2016.10.08.                       

良く出来てるねぇ・・・・

冒頭は、甚三郎がどうしてこんな男になっちまったか・・・って話でしたね。
赤目の一人として盗みに入る時、裏切り者のスパイを見つけちゃって、
故意ではなく刺して殺してしまった・・・
脅さず殺さずが信条の赤目なのに・・・
そこをおこんに見られてしまった・・・
・・・で、今では殺して何が悪い・・・ってヤツになってしまったらしい。
心の中では、「オレがあのときスパイを殺してなかったら、赤目はなかったんだぞ・・・」って思いつつ・・・ってわけだ。

さて、江戸城の御金蔵を狙うことになった壱師。
しかし、手に入れた現在のお城の図面とは違っている・・
そこに、蔵蔵がしゃしゃりでてきて・・・
明らかに怪しい蔵蔵を、仲間として引き入れるか・・・で宗次ともめる弁蔵だけど、
頭としての器・・・ねぇ・・・
どんな奴でも受け入れて・・・なんて、そんな危険なこと・・
そいつ、火付盗賊改だぞ!!

甚三郎に壱師の仕事の情報を流し、
無事に仕事をやり遂げた弁蔵を拉致、
壱師から金を根こそぎとりあげ、今後は自分の下で働けと言いだした・・・

さぁ、最後の盗みは「囚われた弁蔵」ってことか!
簡単ではないよねぇ・・・
脅さず殺さずなのに、誰かが手を出しちゃうんでしょうか・・・・?
しかし、蔵蔵の行く末が予告で描かれすぎてて・・・萎えた。(汗)
見せすぎじゃ・・・?
ま、それ以上の展開が待ってると信じて、最終回を待ちましょう!




  ◇ 第話 ◇    「大坂破り」     2016.10.01.                        

大坂で大店から盗みを!って展開かと思ってたのに、違ったーっ!
予想もしなかった展開・・・面白い!!


大坂に入る弁蔵とお銀たち。
宗次と芳さんはお留守番・・・
そんな中、甚三郎が宗次のもとにやってきて・・・ってわけです。

芳さんが甚三郎を追いすぎてて、殺されるんじゃ??ってヒヤヒヤしたけど、
無事で何よりでした・・。
で、甚三郎と蔵蔵がつるんでる・・・ってとこまではつきとめた宗次。
・・・まさか、蔵蔵が火付盗賊改めのお頭とは気づいてない・・・よね。(涙)

一方、大坂の弁蔵は・・・八坂の鉄親分に目をつけられちゃって動けず・・・(汗)
とはいえ堅気に戻った鉄さんも、ウズウズはしてるみたいで・・・(笑)
前回手に入れた図面で大店に入り込もうとする弁蔵だけど、
ここではない・・・と気づく。
牢屋だ!と気づいて、逮捕されて牢に入ってみるも、大名主は江戸に連行・・・・
蔵蔵も目をつけてたんだね!
やられた・・・・な弁蔵だけど、あることに気づく・・・
「畳んであった紙」・・・そうや!畳だ!!ってね。

その畳の中に仕込まれた鍵と図面・・・
それは・・・江戸城だった!!
御上の金を盗もうっていう、大仕事でございやした!
いやぁ・・・確かにそりゃ「てっぺん」だけど・・・(汗)

今回もおこんの力を借りて何とか先に進めた弁蔵・・・
こうなると、最後の大仕事の肝はおこん・・・か?
おこんは最後まで甚三郎に寄り添うのか、それとも・・・?

さぁ、大仕事へ突入!
愉しみです!!



  ◇ 第話 ◇    「七仏破り」     2016.09.24.                        

お銀の元カレ・政吉の登場で、
お銀が壱師を抜けちゃうのか???ってヒヤヒヤしたけど、
まさかの、出てきてすぐ退場しちゃった政吉っつぁん・・・。
描く必要あるのか?って思うくらいのエロシーンが入ってきたので、
これはもしや、子供が出来てるか・・・?なんてことも想像しつつ・・・

さて、政吉は、伝説の盗人の仕掛けた謎を解くために江戸に来てて、
弁蔵と宗次は手を貸してやることにするんだけど、
最後のなぞかけが解けなくて、弁蔵はつい蔵蔵に相談しちまったんだなぁ・・・
最近寺荒らしがいる・・って話を聞いた蔵蔵は、もしや・・?ってことで甚三郎を派遣。
忍び込んだ政吉、やられちまいました・・・

でも、ヒントはちゃんとお銀が記憶していたため、
全部の謎が解けまして・・・
なんと、そのお屋敷は大坂の大店らしいのさ。
で、次回は大坂へ!!
もう、展開が早すぎてついていけねーっ!!ですよ。


目が離せませんわ・・・
面白いですわ・・・。



  ◇ 第話 ◇    「吉原破り」     2016.09.17.                        

初回から面白い!!
やっぱ好きだわ、このドラマ!!


壱師のふたがしらとして生きている弁蔵と宗次。
しかし、江戸の町は赤目という重石を失ったことで、小さな盗賊がウジャウジャと・・・
そんな中、なんと元赤目のおこんからある依頼が・・・っていう話です。

まぁ、おこんがどうして花魁に・・・?は理解できても、
なんで弁蔵に・・・?とか、なんでそんな優しいことを言う・・・?とか、
こっちまで振り回されちゃったけど・・・
やっぱり結局、そういうことだったのね・・・
未だに甚三郎と一緒にいるんじゃん・・・(汗)
しかも、「面白いやん?」って理由で弁蔵たちを甚三郎にけしかけたわけか・・・
怖い女だ・・・

さて、弁蔵に近づく町人・蔵蔵。
何者か・・・?は早々に発覚。
新しい火付盗賊改めの頭でございました。
でも、正義感で壱師を追い込もうとしてるわけではない・・・
人を殺めてでも金を奪い、のしあがろうって魂胆の悪いヤツ!!
なんと、甚三郎を仲間にしやがった!
こりゃ・・・なかなかの手ごわい敵だぜい・・・(涙)


いつ気づくかなぁ・・・?
一旦、何もかも失う・・・・まで追い込まれるのかなぁ・・・?
頑張ってほしいですな。

次回も見逃せない!
何度も言う、やっぱり好きだよ、このドラマ!!




★ STORY ★ 「ふたがしら」の続編。