カッコウの卵は誰のもの
 日曜10時〜    WOWOW       
 脚本:田辺満     演出:耶雲哉治ほか     P:井上衛ほか
原作
◆ 出演者 ◆
緋田風美 土屋太鳳 アルペンスキー選手
上条文也 本郷奏多 白血病患者
柚木洋輔 戸次重幸 新製開発スポーツ科学研究所 副所長
今井恵里香 真野恵里菜 アルペンスキー選手
鳥越伸吾 高杉真宙 クロスカントリー選手
黒沢和馬 森永悠希 クロスカントリー選手
上条伸行 浅野和之 KM建設社長 文也の父
緋田宏昌 伊原剛志 元アルペン日本代表 風美の父
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇   「血の飛翔」     最終回    2016.05.01.                   

文也は、父の抱える秘密を知っていて、
ずっと恵まれていた風美を羨ましく思っていた・・・
加えて自分は、病になってしまい、さらにその思いは深くなっていって・・・
ってことらしい。

でも、文也の言い分を聞いてると、
努力もしないで人の才能を羨んだり恨んだり・・・
そんな風に聞こえてしまって、全然可哀想には思えなかったなぁ・・・


どうせ死ぬなら、母を苦しめた父を苦しめてやろうと考えての行動みたいで、
なんだかなぁ・・・って感じよね。

それでも、最後は「救い」が待ってて、
あの場から救い出されて、風美の骨髄移植で治る・・とかいう展開かと思ったら、
そんなこともなく・・・

最後のワールドカップのシーンも、「がんばれ!」って感じにもならなくて・・・
後味悪し・・・ですよ。(汗)

個人的に彼女が苦手なので、そこまでハマれなかったってのもあるけど、
話の作り方もちょっとイマイチでしたね。
6話は長すぎた気がします。



  ◇ 第話 ◇   「カッコウの祈り」     2016.04.24.                         

すっかり忘れてるもんだなぁ・・・

バスを爆破させたのが鳥越の父ってのは覚えてたんだけど、
操られていた・・・ってのは忘れてて。
んでもって、その真相もすっかり・・・(汗)
でも、もう、わかっちゃいましたよねぇ・・・

風美のホントの母・広恵は、上条と不倫をしていて妊娠したものの中絶しろと言われ、
こっそり産んだら、なんと上条は自分の妻との間に出来た子を抱いて幸せそうで・・・
憎たらしくなって、その上条の子を盗んで家に帰ると・・その子が亡くなってて・・・
責任をとって、自分の家に火を放って死んだ・・・ってことらしい。
その前に、緋田の妻に我が子は託したわけね。
なんとも自分勝手な行動だわよ・・・

すべてを知った緋田・・・
風美には自分の口から伝える・・・と言ってたけど、
そのころ、上条は亡くなってしまっていて・・・
再会は果たせなかったね・・(涙)

バスに爆弾を仕込んだのは・・・鳥越の父で、
何者かが金と引き換えに風美の乗ったバスに爆弾を仕掛けろって依頼してきたらしい。
小さな爆弾だと聞かされていたから、仕掛けてスイッチを押したらしいけど、
なんとも軽率な行動だ・・・

脅迫状を送り、バスに爆弾を仕掛けたのは上条だったのか・・・?
これで事件は終わりか・・・?と思ったら・・・
また脅迫状が送られてきた!
ということは・・・つまり・・・ですよね。

さぁ、最終回。
犯人との対峙・・・ですね。
父の想い、子の想い・・・兄と妹の想い・・・ですね。



  ◇ 第話 ◇   「舞い降りた秘密」     2016.04.17.                        

上条さんが脅迫状の送り主だった・・ってことで、
柚木はそのことを調べるように命じられるんだけど・・・

なんやかんやで、風美も知ってしまいましたね。
ホントの母は、別人だった・・ってこと。
どうやら、亡き母の中学校時代の友達だったようで・・・?
しかし、あんなそっくりなら、体操クラブの人、風美の顔を見て思い出さんのか?(汗)

なぜ、緋田の妻は友達の子を自分の子と偽って育てたのか・・・?
父親は誰なのか?
上条は、何がしたかったのか・・・?



  ◇ 第話 ◇   「破られた殻」     2016.04.10.                          

ほほぉ・・・そうだったか、
上条が「ある女性」としもってきた血判は、妻ではなかったのか・・・
じゃ、誰だ・・・?
一体、風美の母は誰なんだ・・・?
そっか、上條が妻に内緒で動いていたのはそのせいか・・
知られちゃ困る・・・ってわけか・・・。

いよいよ風美も自分の出生の秘密を知りに動き出すようです。
どうなるんでしょう・・・。



  ◇ 第話 ◇   「折れた翼」     2016.04.03.                           

上条が緋田に接触してきた理由・・・
なぜ、いま?ってことを考えると、先が見えてきますよね・・。

あの上条が持ってきた血判。
その遺伝子と風美の遺伝子が一致した・・・となると、
その女性と風美が母子関係にあるってこと。
つまり、緋田の亡き妻は、自分に嘘をついていたということ・・
一体、どういうこと・・・?ってことですよね。

でも、上條が今、この事実を突きつけ、
そして風美に接触してきたことと、
病院で病に臥せってる上条の息子のことは、関係あるにきまってるわけで・・・
でも、奥さんには内緒で行動してたのかな・・?
上条の意識が戻らないと、息子を救う道は閉ざされちゃうよ・・・(涙)

さて、そんなことは知らない風美。
いつ、事実を知ることになるのでしょうかねぇ・・・?
検査に携わった柚木が黙ってないだろうし・・・
どうなりますやら・・・。



  ◇ 第話 ◇   「才能という名の羽」     2016.03.27.                      

原作は発売当初に既読。
オチは覚えてるつもりだけど、結構忘れてるかも・・・です。

さて・・・
わたくし、土屋太鳳ちゃんが「まれ」ですっかり苦手になりまして。(汗)
まれと太鳳ちゃんは別人とわかってるんだけど・・・。
なので、イマイチ入り込めずに初回が終わりました。

優れたスポーツ遺伝子を持ってるらしい風美。
父・宏昌は元日本代表のアルペンスキーの選手ってことで、
やっぱお父さんから遺伝したんじゃないか?と研究者の柚木は検査を依頼するも、
宏昌は拒絶・・・
何かあるのね・・・ってのは、わかりますわな・・・。

ただ、才能なんか信じない、努力こそが大事!と育てられた風美は、
いろんな雑音に惑わされることなく競技に没頭中・・・
そんな中、ファンだという男性が近づいてきた・・・
そして、風美が乗るはずだったバスが炎上するという事件が・・・
実は、風美に競技から遠ざかれという脅迫状が送られていたのだった・・・
一体誰が・・・?何のために・・・?ってわけです。

一方で、白血病で入院中の文也という男性がちょいちょい出てきます。
カレは一体何者なんでしょうか・・?
風美と何か関係があるのかしらね・・・?

ってことで、とりあえずは次回も見てみますけど・・・
地上波の連ドラが始まったら忙しくなるので・・・
面白くなければリタイアの可能性アリ・・・ですわ。




★ STORY ★ 「スポーツ遺伝子」を題材に、親子の絆、才能、また真の幸せとは何かを問う医科学系ヒューマンサスペンス。