マグマ 
 日曜10時〜  WOWOW      
 脚本・・篠崎絵里子    演出・・香月秀之ほか    P・・青木泰典 
 主題歌・・・ 「キボウ」 YURI 
原作
マグマ (角川文庫)
◆ 出演者 ◆
野上妙子 尾野真千子 外資系ファンドのエリート
安藤幸二 谷原秀介 日本地熱開発社長
御室耕治郎 長塚京三 日本地熱開発 地熱発電研究所所長
龍崎大輔 石黒賢 民自党与党議員
待田顕一 津田寛治 外資系ファンドの社長
大北則男 袴田吉彦 妙子の元上司
玉田寛夫 甲本雅裕 日本地熱開発 地熱発電研究所 主任研究員
桑田洋子 釈由美子 週刊誌記者 妙子の親友
御室千歳 仁科亜季子 御室の妻
奥住順哉 渡辺いっけい アースパワー社長
宇田川光彦 大杉漣 日本科学技術大学 大学院教授
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇    最終回     2012.07.08.                  

なんか・・・うまくまとまりすぎっていうか・・・
まぁ、いいんですけどね・・・。

裏切りそうだった玉田さんはちゃんと戻ってきて、
龍崎側に寝返った待田が、自分がやっててたワイロ問題を暴露してきて、
これを明らかにされたら、日本地熱開発は終わりだよーん!と龍崎ウホウホ・・・だったものの、
龍崎の父と安藤の父の真相を知った洋子は、その記事を書かずに、
龍崎がやってきた悪事を明らかに・・・
これ以上堕ちてほしくなかった・・・んだそうな。
で、新しい上司=上川さんも地熱エネルギーには興味津津で協力的で、
時が過ぎ・・・地熱発電開始!!
・・・・・みたいな?

あぁ・・・御室さんは死んでしまったんやねぇ・・・なんて思ってたら、
一応ご存命で、病室からタービンが回る男を聞いておりました・・
あれはお涙頂戴シーンだよね・・?
なんか、泣けなかったわぁ・・

結局、いい大人=龍崎が父の死の復讐をしていた・・って話が多きすぎて、
クリーンエネルギーの未来・・って部分はあんまり感じなくて・・・

今だからこそ!の話になると思ったけど、
なんだかねぇ・・って気がしてしまいました。
それに・・・やっぱり私はオノマチさんは苦手なんだな・・・と。(汗)
うーむ・・・・困ったさんです。


  ◇ 第話 ◇         2012.07.01.                      

上川さん、最後にちょこっとーっ!!!
もぉ〜!セリフもないしぃ〜!!(笑)
最終回までお預けか・・・。

もう、どーにかして日本地熱開発をぶっつぶしたろ・・という龍崎。
で、地熱特区に選ばれなかったので、待田は妙子をクビにしまして・・・
しかし!!
大北が待田の不正=横領をアメリカの本社にチクってまして、
待田も解雇ーっ!
ざまぁみろーっ!ってなもんですが・・・
なんと、龍崎と手を組もうとしております。

そして、新しい妙子の上司は・・・上川さん!
この人を納得させないと、どうにもならんわけで・・

さぁ、最終回。
オチが見えるようで・・見えないような・・・
どんな終わり方になるんでしょうか。

ちなみに・・・今回、WOWOW加入者限定オンデマンドで見ました。
ipadで寝転がりながら見られる・・・
結構快適!
見逃し動画もあるし、結構使えそうだぞ!!


  ◇ 第話 ◇         2012.06.24.                      

予告で上川隆也さん、発見♪
えぇ〜?なんで出るのぉ〜??
良い人の方で出てねぇ〜!

妙子の気持ちが地熱を守る方向に動き始めています。
安藤の父と龍崎の父の関係の真相を知ったから・・

確かに、地熱で汚職・・ってことに手を染めそうになった安藤父。
でも、踏みとどまった・・だけど、秘書だった龍崎の父はその後も手を貸していて・・・
しかし目を覚まし、悔いての自殺だった・・・と。
死んで罪を償った秘書の想いをくんで、安藤父と真実を追っていた記者二人は、
口をつぐむことにした・・・
ただ、父を恨まないように、安藤にだけは真実を告げていて、
安藤は父の想いを継いで地熱に命をかけてるわけだ・・

安藤に話したのなら、龍崎にも話すべきだったのでは?
「父は殺された」と思うのと、「父は悪いことに手を貸していたけど、目を覚ました」って知ること、
どっちが楽だろうか・・・?
でも、もう今話しても遅いよね・・・

安藤と龍崎の関係を知った待田は、安藤解雇を言い渡す。
しかし、御室が温泉組合と地熱の相互利益について話し、
その間に立つべき人間として安藤が必要だと流れを作り、解雇は免れたけど・・
御室さんが倒れちゃったねぇ・・
いろんな意味で時間がない・・

そして、待田の何かを探っている大北さん・・
何を掴んだ・・?


次回は妙子が解雇の危機??
そして上川さんはどういう役で出てくるのか??
もう、そっちが気になってしゃーない。(笑)


  ◇ 第話 ◇         2012.06.17.                      

初回にまいたネタを、もっと掘り下げて描いた・・・って感じの第2話。
まぁ・・・予想通りっていうか、まぁねぇ・・そうなるわな・・・・って感じのお話でした。(汗)

まず、安藤と龍崎の関係は・・・
地熱発電にまつわる利権食いをしていた政治家=安藤の父。
その政治家の秘書で、その後自殺しちゃった男=龍崎の父・・・ってことらしい。
父の死は安藤の父のせい!って思ってる龍崎の復讐でもあるわけだ。
しかし、安藤は純粋に地熱発電をクリーンエネルギーとして形にすることを、
「自分たちが果たすべき役割」として頑張っている。
復讐のネタにされることは許せない・・・というわけよね。

エネルギーについて、マジメに記事にしたいと思ってた洋子だけど、
週刊誌では固すぎた・・・(汗)
龍崎から流されたネタを記事にしてしまい、
このことが日本地熱発電を追いつめていくわけだ・・・
近隣の温泉組合との関係もよろしくない日本地熱発電。
ますます追い込まれる・・

オマケに、御室は白血病だと判明。
今、この時期、入院加療することは、きっと御室は選択しない・・・
命をかけての闘いをしていくわけですな・・

「自分たちが果たすべき役割」
仕事熱心だった父がいつも言っていた言葉・・
そして、御室も同じようなことを言っている・・
私が果たすべき役割とは・・・?
妙子は悩んでいくわけですね。



  ◇ 第話 ◇         2012.06.10.                      

タイムリーなお話ですよね。
でも、このお話を作者が書いたのは2006年だそうで・・・
こんな時代になる前から、こういうことを考えてらしたんですね。
ほんと、日々のほほん・・・と生きてるな、私・・って感じ。(汗)


外資系ファンドで働く妙子。
上司が会社を裏切った・・・とやらのとばっちりで、大分の日本地熱開発の立て直しを任されたんだけど・・
それは、社長・待田にとっては「これから金を産みだすビジネス」と考えているもので、
妙子は、研究縮小ではなく、推進させていく立場になるわけですな。

ただ、地熱発電の可能性を・・っていう話ではなく、
そこにはきな臭い人間関係、政治が絡んでまいります。

地熱開発の社長だった安藤に恨みがあるらしい、民自党の龍崎。
龍崎は独自で地熱エネルギーの会社を動かしていこうとしてたところで、
余計にジャマしてきそうですね。
龍崎の父を、安藤の父である政治家がどうにかしちゃったのかな?

地熱開発の研究所所長の御室は、どうやら重い病気のようで・・
今研究している、日本の未来を救うかもしれない研究を成し遂げるために命をかける・・って感じね。
金のために動く会社に勤める妙子が、
日本の未来のために動く御室たちと関わっていくうちに変わっていくんでしょうな。

なかなか重厚なお話。
見ごたえはありましたよ。




★ STORY ★ 未来を担うエネルギーを開発しようと地熱発電に魂をかける人々を軸に、彼らの情熱に打たれ葛藤する外資系ファンドのエリート女性社員、さらには権益を狙うファンド社長や政治家らのスリリングな人間模様を描く。
★ 期待度 ★ 見ごたえありそうですね。WOWOWの社会派ドラマは好きです。