日曜10時〜    WOWOW       
 脚本:渡辺謙作     演出:内片輝    P:青木泰憲ほか
原作
◆ 出演者 ◆
如月塔子 木村文乃 捜査一課 巡査部長
鷹野秀昭 青木崇高 捜査一課 警部補
早瀬泰之 渡辺いっけい 捜査一課 係長
門脇仁志 平岳大 捜査一課 警部補
徳重英次 北見敏之 捜査一課 巡査部長
尾留川圭介 小柳友 捜査一課 巡査部長
神谷太一 段田安則 捜査一課 課長
如月功 仲村トオル 塔子の父 故人
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇    最終回   2015 .09.13.                            

いやぁ・・・・原作を見事に表現してましたねぇ・・・
こういう小説のドラマ化って、5話くらいが無駄がなくてちょうどいいのかも!!

これは・・・シリーズ化、しましょーよ!
原作はまだまだ続いてますからねぇ〜!!


廃工場でのトレミーの思惑に気づいた塔子のおかげで、
警察の被害は少なく済んだ・・・
とりあえず家に戻って休めと言われた塔子が家に戻ると・・
家にはトレミーがいたのだ・・・という展開。

そうなんです、第三の犠牲者としてときどき映っていた拘束された人は・・・
塔子の母だったんです!

もぉ〜!塔子もさ、メールばっかじゃなくて、電話をしてあげなさいっつの!!
そして塔子もトレミーに拘束され・・・
トレミーが、雅人の正体を知ることになるんだけど・・・

いつも、塔子たちが捜査会議後に話し合いをしていたバーのバイトくんだったんですよ、雅人は!
こんな近くで・・・しかも情報ダダモレで・・・
トレミー的にはおかしくて仕方なかっただろうさ・・・。

絶体絶命の塔子。
バスタブに母子で埋めてやる・・・・という雅人・・・
どうすんだよ!!な流れで・・
父・功の時計があんな働きをしてくれまして・・・
ううう・・・お父さん、守ってくれたね・・・

そして、母のスタンガン連射・・・・いやぁ・・・すさまじい緊迫感でしたねぇ・・・

そして捕まった雅人・・・
死ぬまで昭島誘拐事件を忘れずにいた如月功の意思を知ることとなり、
何か感じてくれているといいんだけどね・・・・

でもさ、雅人は可哀想な子だったんだよねぇ・・
母を失い、父は誘拐の首謀者で、愛されてもいなくて・・
時間とともに忘れられていく事件と自分・・・
そして見つけた、石の繭となった母の遺体・・・
はぁ・・・重たい事件だったなぁ・・・

この事件を通して、ちょっと成長したであろう塔子。
殺人分析班の面々とともに、この先も見ていきたいので、
是非、続編をよろしくでっす!!


あー、面白かった!
久しぶりにリルタイムで見たよー!



  ◇ 第話 ◇       2015 .09.06.                                

第三の犠牲者は・・・これが今回の肝。

犯人・雅人の父の死の真相を推理する面々・・・
果たしてそれは、正しいのか・・・?
「三人目の犯人」とは・・・?ってことですよ。

トレミーからの連絡は、大きなヒントでした。
そのヒントから導き出した場所へと向かう塔子たち・・・
そこで、15年前の誘拐事件の監禁場所だったと確認するわけだけど、
「第三の犠牲者」は見つからない・・・
どうして・・・・?12時までに見つけたら助かるって言ってたのに・・・

塔子と鷹野は違和感を感じていた・・・
何かおかしい・・・
そして塔子は気づく・・
トレミーが恨んでいる「第三の犯人」は・・・
警察だ!と。

この潰れた採石場に、爆弾が仕掛けられていたのだ!
逃げて!と言いつつ、自分は逃げずに立ち尽くしちゃうという、
何やってんだ!!なところで最終話へ続く・・・

うむ、いい引っ張り方ですなぁ・・・
トレミー=雅人の姿、全然見えてこないけど、どうなってるわけ?とお思いの皆様、
実はもう、見えてるんですよぉ・・・
最終回も楽しみですね!

この感じだと・・・このままシリーズ化してもいいと思うんだけどな!



  ◇ 第話 ◇       2015 .08.30.                                

むむ・・・・・?
ほぼ話は進んでない・・・?
確かに、先が見えてきてるこの段階であの三話あるって、どうすんだ・・・?って思ってたんですよ。
なるほど、こういうことに時間を使ったわけですな。。。


父の失敗で誘拐事件が解決できず、
その結果、この連続殺人事件に結びついてしまった・・・と知り、落ち込む塔子。
父の失敗に囚われてしまってる塔子を、鷹野は突き放す。
父の同僚だった神谷課長は、優しく塔子を諭す・・・
目を覚ました塔子は再びトレミー逮捕へと立ち上がる・・・という回でしたね。

そんな中でも新事実。
誘拐事件の犯人は、すでに殺された二人と思われていたけど、
トレミー=誘拐事件の被害児童・雅人くんによると、
まだいるみたい・・・?
その人が今後の犠牲者になる??

ってことで、雅人の確保と、誘拐事件の真相の解明が急務となりました。
雅人は何をしてるのか・・?
次の犠牲者は誰なのか・・・?
救えるのか・・?ってとこですね。

んでもって、雅人の父の「自殺」にもおかしい点が見つかってまいりまして・・
どうなっていくのでしょうか・・・。

鷹野の過去、神谷の過去・・
それぞれが傷を抱えながらも刑事としての使命で生きている・・・
塔子も早く、成長しなくちゃ・・・・だね。



  ◇ 第話 ◇       2015 .08.23.                                

見えてきましたね・・・

トレミーは再び捜査本部に電話をしてきて、ヒントを与える・・・
鷹野の言う通り、しゃべりたがってる・・・
っていうか、早く気づけよ!!ってことでしょう。

第一の犠牲者の家にあった、トレミーからのものと思われる写真・・・
女性の骨盤などの骨が写った写真・・・
何を意味するのか・・・?

そんな中、トレミーは第二の犠牲者の居場所の教える代わりに、
二人が殺人犯だと発表しろという・・・
犠牲者がいそうな場所を捜査する鷹野と塔子・・
見つけたのは・・・・まだ息のある第二の犠牲者・・・・モルタルで固められ、
ネズミにたかられ、蛆が湧いていた・・・・

くーっ・・・食事中には絶対見られない映像でがす。(汗)
なんてひどい殺し方をするんだ・・・

結果、この被害者も死亡し、身元が発覚・・・
17年前、昭島で起こった母子誘拐事件の捜査線上に挙がった男性だった・・・
その誘拐事件に、塔子の父・功は捜査員として関わっていた・・・
いや、犯人に接触してしまい、結果、事件は未解決になってしまっていたのだ・・・

この誘拐事件で、6歳の息子は助かり、母の方はまだ見つかってないらしい・・・
こうなると、トレミーの正体がだいたい想像ついちゃいますよね。(汗)
最後のショットも・・・
次なる「犠牲者」が誰になるのか・・を描いておりまして・・
いやーん!いろいろ見せすぎー!!と思っちゃうんだけど・・・
大丈夫なんすかね?(汗)

前回のレビューでも書きましたが、このお話は「如月塔子の成長物語」の成分が多めなので、
まだまだ使い物にならない塔子にややイライラさせられる部分はあるんですよね。
わかっちゃいるけど・・・
キャーキャーうるせーんだよ!!と言いたくなった。(汗)




  ◇ 第話 ◇       2015 .08.16.                                

原作は既読。

この小説は、身長の小さい女刑事が、その女刑事を温かく見守ってくれる仲間とともに、
事件を解決していく・・・・成長物語の部分が結構含まれているものです。
・・・第一作はね。
後々、ちゃんと成長していくんですけどね。

だけど、ドラマ版では、塔子の扱いが厳しいな・・・って気がした。
それと、「身長が小さい」ってのが、木村文乃ちゃんではないかなぁ・・・って気がした。
周りの刑事さんたちをデカイ人でそろえてる分、小さくは見えてますけど、
164センチありますからね、木村文乃ちゃんは。
できれば、150センチ台の女優さんが良かったかな・・・と。

とはいえ、線が細く、それに加えて小さいサイズの服を着て頑張っていたようなので、
小さいっていうか、頼りなさは表れてるかな・・・とは思います。

さて、事件は・・・・
モルタルで固められた遺体が発見され、犯人を名乗る「トレミー」という男から捜査本部で電話があり、
塔子が応対することになって・・・というもの。
WOWOWさんの良くないところは、本編終了後の「勧誘」の部分で、
全体予告をドドン!と流してしまうところ・・・
最後の大オチまで出てきて、驚いたわい。(笑)
ってことで、塔子の父も絡んできてることは、もうわかってしまってるわけですが・・・

それにしても・・・・
生きたまま、モルタルを口の中に投入される冒頭の殺害シーン・・・
地上波では無理だね。(汗)

遺体に残された無数の傷の映像も、地上波では衝撃が強すぎるでしょう・・・
こういう部分は、WOWOWだからこそ・・・って気がします。

トレミーにかなり接近した塔子ですが、逃がしてしまったところは責められず、
「よく観察したな」と褒められる・・・
やっぱ、甘やかされてる気がしました。(笑)

第一の事件、そして続く第二の事件、
そして、17年前の事件とのつながり・・・
ツカミはOKな初回だったのではないでしょうか。




★ STORY ★ モルタルで石像のごとく固められた変死体が発見された。翌朝、愛宕署特捜本部に入った犯人からの電話。なぜか交渉相手に選ばれたのは、新人刑事の如月塔子だった。自らヒントを提示しながら頭脳戦を仕掛ける知能犯。そして警察を愚弄するかのように第二の事件が・・・
★ 期待度 ★ ちょっと期待して見てみます。