日曜10時〜    WOWOW       
 脚本:篠ア絵里子     演出:権野 元    P:青木泰憲ほか
原作
◆ 出演者 ◆
前畑滋子 仲間由紀恵 ルポライター
高橋治美 黒木瞳 弁護士
井上誠子 夏帆 土井崎の次女
三和明夫 金子ノブアキ 謎の男
前畑昭二 甲本雅裕 滋子の夫
網川浩一 忍成修吾 「死の山荘事件」の犯人 収監中
土井崎茜 伊藤沙利 土井崎の長女
萩谷敏子 西田尚美 超能力があるという息子を持つ母
土井崎向子 松田美由紀 土井崎の妻
金川一男 石坂浩二 あおざら会会長
土井崎元 小林薫 茜と誠子の父
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇      2017.01.22.                            

なるほど・・・三和っていう怪しい男は、そういう関係か・・
茜が生前、付き合ってた「悪い男」が三和ってことかしらね?
でも、通称「シゲ」なんだよね・・・?
じゃ、違うか・・?
とにかく、危ない男だよぉ!
少女が魔の手にーっ!
早く誰かどうにかしてくれーっ!!


土井崎が茜殺害の件で何者かに脅迫されていて、
でも、茜の遺体が見つかって脅迫材料がなくなった今、
脅迫者が次に狙うのは誠子なんじゃないか・・・?って考えた滋子。
その考えを弁護士・高橋に伝える・・・
高橋も考えた・・・
で、滋子はようやく、土井崎に面会することになる・・・っていう回でしたね。

滋子の想いがいろいろと通じて人を動かし、
真相が垣間見えはじめたわけだけど・・・
そこに網川の存在もちらほら・・・
やっぱり、刑事さんの言う通り、因縁をここで断ち切らねば!ですね。




  ◇ 第話 ◇      2017.01.15.                            

やっぱ、もう全然覚えてないわ・・・内容。
敏子さんの息子・等くん、死んじゃったし・・
網川の死刑、執行されちゃってるし・・・
女性監禁の家と少女とかも、全然覚えてないしなぁ・・
どんな風な展開になっていくのか、全然読めないわ・・・。

滋子に会いに行く途中の事故で死んじゃった、等くん。
「何を伝えたかったのか、知りたい」という俊子の想いを知って、滋子は調べ続ける・・・
土井崎の事件・・・等くんは誰かと接触したことがあるはず・・・・と、
等が通ってた「あおぞら会」に近づくも・・・何やらありそうだよねぇ・・・

そして、土井崎の娘・誠子からは、「両親に近づくな!」って言われるんだけど、
そこも滋子は諦めずに調べ続けていく・・
土井崎が今更茜の死を明らかにした理由・・・気になりますね・・・。

あとは・・・やっぱり女性監禁してる男だよねぇ・・・
監禁されてる女性からのメッセージを受け取った少女・・・
どうして警察に行かんのだ?
親との関係はよくないから言えないのはわかるけど、
せめて誰かに話せよ・・・って思ったよ・・・
悪い方向に進んでいくのかしら・・・
見たくないわ・・・(汗)



  ◇ 第話 ◇      2017.01.08.                            

映画化、ドラマ化された「模倣犯」の9年後を描いた作品。
「模倣犯」での「死の山荘事件」を取材したことでトラウマを抱え、記事を書けなくなっていた滋子のもとに
ある依頼が舞い込む・・・という始まり。

ありがたいことに、去年、テレ東さんが「模倣犯」を見事にドラマ化してくれたため、
記憶も鮮明だし、嫌な気持ちも残っておらず、すんなりと物語に入れました。

・・・何度も言うが、映画「模倣犯」はクソでしたからね!
そして、原作を読んだのもはるか昔のため、ほぼ記憶がないもんでね、
おさらいにはちょうどいいドラマ化だったわけです・・・。

さて、滋子役は仲間由紀恵ちゃん。
まぁまぁ、いいんじゃないでしょうか。
網川役は、ドラマ化の坂口健太郎くんが「笑顔がうさんくさい」部分では最高だったので、
「存在がそもそも胡散臭い系」の忍成くんでは、いまいちかなぁ・・・?って気もしなくはないけど、ま、いっか!(笑)

滋子のもとに、「息子がある事件の絵を描いてる・・超能力か・・?」と疑う母親がくる。
この少年は、ある火事の絵を描いていて、それが起こる前から書いていた・・・ってことらしい。
この火事は、「16年前に我が子を殺して埋めた」という夫婦の家の事件で、
滋子はこの事件にもかかわっていくことになるわけですが・・・・

「死の山荘事件」の網川も未だ滋子に執着しておりまして、
不穏な空気はムンムンでございます。
初回としてはツカミはOKじゃないでしょうか?
次回も楽しみです・・・。




★ STORY ★ 2002年に芸術選奨文部科学大臣賞文学部門などを受賞したサスペンス「模倣犯」は宮部の代表作の1つだが、「楽園」はこの「模倣犯」での事件から9年後を描いたもの。ライター前畑滋子が再び、ある殺人事件の真相へと迫っていく謎が謎を呼ぶ展開の中、単なるミステリー要素だけではなく、家族に向き合う“心”の物語が描かれている。