日曜10時〜    WOWOW       
 脚本:八津弘幸     演出:内片輝     P:
原作
◆ 出演者 ◆
如月塔子 木村文乃 捜査一課 巡査部長
鷹野秀昭 青木崇高 捜査一課 警部補
早瀬泰之 渡辺いっけい 捜査一課 係長
徳重英次 北見敏之 捜査一課 巡査部長
石倉毅 藤本隆宏 捜査一課 警部補
尾留川圭介 小柳友 捜査一課 巡査部長
八木沼雅人 古川雄輝 死刑受刑者
如月厚子 神野三鈴 塔子の母
手代木行雄 勝村政信 捜査一課 管理官
如月功 仲村トオル 塔子の父 故人
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇      2016.12.11.                            

文字を認識できない、首を切ってしゃべれない藤崎から、
次なる爆破標的を聞き出すのはなかなか難しい・・・ってんで、一芝居うった面々。
最後は塔子に託す・・ってことで、何とか次の標的の目星がついたものの・・・
この男・・・本当に厄介なやつだったわ・・
最後にワンちゃん連れてきて泣いてたけど、
もうちょっと早めのワンちゃん連れてきたら良かったかも・・・・?(笑)

発見された爆弾は恐ろしい大きさで、
その処理の方法は八木沼が知ってるかも・・・ってことで拘置所とつなぎ、塔子が処理することに・・・
このとき、塔子は八木沼と会話することで、
たくさんの命だけでなく、八木沼も救えたんだね。
最後に八木沼を信じたことで、さらに救えたでしょう・・・

いやぁ・・・でも、あの場合、恐ろしい犯罪者の言うこととマニュアル・・・
どっちを信じるかって言われたら・・・
マニュアル人間の私はマニュアルを信じてまうわー!
死んでまったわー!(笑)

またちょっと成長できた塔子の巻・・・でしたね。
まだまだ原作はあります。
きっと続編もアリ・・・ですよね?



  ◇ 第話 ◇      2016.12.04.                            

そうなのよ・・・
オックスは、殺害現場で「何かを隠したかった」んじゃないの。
「何もかも隠さなくちゃいけなかった」のよ・・・

よく気づきましたねぇ、鷹野さん・・・。

ある設計事務所が設計した建物ばかりが爆破されていることに気づいた塔子。
その事務所を訪れると、失踪中・・・
部下だった藤崎という男を訪ねて情報を得るんだけど・・
「志田」って男が関係してるってことが明らかとなり、逮捕!って意気込むも公安にジャマされ・・・
危険な組織とオックスの「交換爆破殺人事件」ってとこまでは掴んだのに、
志田は関係してないことが明らかになる・・・

どういうこと・・・?と調べを進めると、藤崎がオックスだと鷹野が気づく。
藤崎は文字が読めない人間で、
交換爆破を依頼した相手の組織から、「組織に関わるものは全て消せ」って言われたんだけど、
文字が読めないから、どれかわからなくて、だから、赤いペンキで塗りつぶしたわけよ・・
無意味な言葉を塗りつぶされちゃったもんだから、捜査本部は混乱させられたってわけね・・

さぁ、藤崎は、仕留め損ねた入院中の男を殺しに来る!
絶対に捕まえろ!・・という展開になるも・・・
入院中の男は殺されるわ、藤崎にも自殺されるわ・・・の大失態。(汗)
あんだけの警官を投入しておいて、おいおい・・・って感じだよねぇ・・・(滝汗)


交換殺人は完了してしまった今、次なる爆破が起こってしまう!!
最終回、塔子は爆破を止められるか・・・・ですね。
いやぁ・・・・ハラハラさせられますぜ!



  ◇ 第話 ◇      2016.11.27.                            

もぉ・・・・塔子が弱くて、みんなが優しくて寛容で、イライラするわーっ!!

公安がからんできてる・・・・ってことで、連続殺人事件と連続爆破事件は関わりがある・・・ということになり、
殺人事件の被害者が、爆破事件の犯行グループの人間だと公安が明かしましたな。
殺人事件が起こる前から、塔子たちを尾行して情報を得ようとしていた・・
人が殺されるとわかってて、公安は秘密裏に動く・・・
それが許せなくて激昂しちゃう塔子ですが・・・

公安なんてそんなもん・・・ってわかってる老練の刑事たちはあえて言わない・・・
一人いきり立ってる塔子が浮きまくり・・・なんだけど、
まぁ、ここらへんまでは熱血刑事ってことで納得するにしても・・・

新たな被害者候補を見つけて連絡をとった塔子たち、
約束の場所に行ってみると、すでに犯行が行われていて・・・
「出血がすごい!タオルをもってこい!」と命じる鷹野・・探しに行く塔子・・・
いやいや、安全も確認しないでタオルを探しまくって、犯人に殺されかける・・・っていう・・・
どこまで甘ちゃんなんでしょうか。(汗)
鷹野が救いに来て刺されて、責任を感じるやら、トラウマになるやら・・・で、
周りの優しい刑事さんたちが、「休ませたろー!」って閑職に塔子を行かせると、
どうせ私なんて・・・とイジイジ。
あーっ!もう、休ませるならしっかりと休ませてやってくれ!うっとーしい!(汗)


その間に、さらに落ち込むであろうことはわかってるのに八木沼に会いにいくという・・・
もう・・・・勝手にしやがれい・・・。

そんな塔子に、優しい刑事さんたちは、「お前は仲間だ!また一緒にやるぞ!」って言ってくれて、
ひゃっほい!と情報を検証する塔子・・
被害現場の共通点を見つけ、もう大丈夫っす!やれるっす!と現場復帰するようですが・・・
足手まとい感、全然払拭できてないんですけど・・・(汗)
大丈夫かいな。




  ◇ 第話 ◇      2016.11.20.                            

これでもか!ってくらいに、塔子を「弱い存在」として描くのね・・・(汗)
現場で気分悪そう・・・とか、気もそぞろ・・・とか、
もう、あれじゃ療養レベルな気がするんですけど・・?
いたら邪魔レベルですよね・・・?(汗)


しかも、あんな行動に出ちゃって!
おいおい、危険すぎるだろ!っていう・・・。
ま、相手が何者か、わかった上で・・・の「不問」ですよね。
本当なら、問題ですもん・・・。

最後、「相手」を追いつめる時、
おいおい、ぬるいぞ!もっと追え!とか、
塔子のいる場所に追い込んじゃいかんだろ!!とハラハラさせといて・・・・の
「公安」でした!っていうね・・・。
「先に言ってくださいよ!」っていう塔子の気持ち・・・
視聴者も一緒かも・・・(笑)


ますます「弱い存在」としてチームから扱われてしまってる塔子・・・
焦るでしょうな・・・
こんなとき、父の形見の「水晶の鼓動」が聞けないのはイタイかもね・・・
早く修理に出してください。



  ◇ 第話 ◇      2016.11.13.                            

「死の繭」からの第2弾・・・ですね。
原作で言うと、第3弾なんですけどね・・。

前作の事件をちょっと引きずってるらしい塔子。
まぁね、お母さんも含めて、あんな経験したらそりゃ・・・って気はするけど・・・
その前作の犯人もまた出てくる・・・のかな?

さて、今回の事件。
殺人現場は真っ赤なペンキで汚されていた・・・
ドアには「○×」と書かれて犯人の落書き・・・
一体どういうこと・・・?ってときに、さらに起こる爆破事件・・・
関係してるのか?してないのか?してるわな、そりゃ・・・っていう展開でした。
メンバーもちょこっと変更がありましたが、違和感はありませんな。

ちょっとだけ塔子の成長が垣間見れたり、
それを微笑ましく見守る鷹野の表情が見えたり・・と、
シリーズ物としての愉しみ方もありつつ、

女性、小柄、父の事件、過去のトラウマ…等々、
周りに心配される要素満載の塔子ちゃんのため、
視聴者もハラハラしながら見守っていくわけでございます。

さてさて、被害者の部屋のカレンダーに残された記載から、
図書館に残されたメッセージにたどり着いた塔子たち。
そこには「オックスに注意しろ」と書かれていて、
「○×(マルバツ)」ではなく、「OX(オックス)」だった・・ってことがわかる、
犯人はオックスなのか・・・
それとも、メッセージを残した人物なのか・・・?
それとも、二人は同一人物か・・?
などなど、まだまだ先が見えない展開でございまして、
グイグイ!と引き込まれる初回でございました。
次回も目が離せませんな!

私は、最近出たシリーズ最新刊をそろそろ読もうと思っております。
こっちも楽しみだ!



★ STORY ★ 殺人現場は、スプレー塗料で赤く染められた寝室だった。如月塔子が猟奇的な事件の遺留品捜査を始めた矢先、東京各所で連続爆破事件が起きる。多くの捜査人員がテロ対策に割かれ、殺人事件を担当する塔子ら特捜本部は動揺を隠せない。殺人犯はどこまで計画していたのか―まさか。緊迫の骨太捜査ミステリ!